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Text File
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1998-07-13
|
2KB
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12 lines
【使い方】
Windowsからコピーしてきた『拡張子が付いたファイル』をドラッグ&ドロップすると、Macintoshでダブルクリックして書類を開けるようにファイル属性を設定できます。
また逆にMacintoshのファイルをドラッグ&ドロップすると、Windowsでダブルクリックして書類を開けるように拡張子を付加します。
ただしWindowsとMacintoshの共通アプリケーション間のみで可能です。
KzMacsFileを起動した状態で『ファイル』メニューから『フォルダを開く』を選ぶと指定したフォルダごと変換することもできます。
おまけ機能として、ドラッグ&ドロップしたファイルがテキストファイルの場合は改行コードの変換をするかどうかのダイアログを表示し、『変換』ボタンをクリックすれば自動的にコード変換を行います。
関連付けの設定は『KzMacsFile』を起動し、『新規』ボタンをクリックして入力するか『取り込み』ボタンをクリックして設定します。『取り込み』ボタンで設定する場合、取り込む書類に拡張子が付いている場合は自動的にその拡張子も取り込みますが、拡張子が付いていない場合は取り込めませんので『編集』ボタンをクリックして拡張子を入力して下さい。
またファイルをKzMacsFileのリストボックスにドラッグ&ドロップしても書類情報を取り込むことができます。
【付録について】
あらかじめ設定を入力したファイルが『付録(ReadMeをお読み下さい)』フォルダの中に入っていますので、『MacsFile Prefs』ファイルをあなたの『システムフォルダ』の中の『初期設定フォルダ』へコピーして使って下さい。
【便利な使い方】
自分で勝手に拡張子を作ってしまいましょう。たとえば『.rot ttxt ttro』という設定を入力しておいて、ファイル名に拡張子『.rot』を付けてドラッグ&ドロップすればリードオンリーテキストを作ることが出来ますし、拡張子『.txt』を付けてドラッグ&ドロップすれば編集することが出来ます。